百の旅 千の旅

■著者:五木 寛之
■お奨め度:×××

                                                                                          1. +

■論評:本書は「21世紀を旅する現代人へ、新たな道標となる希望の書! 」などど紹介されていたが、ただのエッセイ集。エッセイなのだから当たり前なのかもしれないけども、全くもって話の中心(論点)が分からない。頑張って半分ぐらいまで読んだけど興味が持てなかった。