2004-01-22 百の旅 千の旅 読書日記 ■著者:五木 寛之 ■お奨め度:××× + ■論評:本書は「21世紀を旅する現代人へ、新たな道標となる希望の書! 」などど紹介されていたが、ただのエッセイ集。エッセイなのだから当たり前なのかもしれないけども、全くもって話の中心(論点)が分からない。頑張って半分ぐらいまで読んだけど興味が持てなかった。